[不妊治療] 40 歳で結婚し、現 在まで不妊治療を受けて いますが、子どもを授か ることができません。そ ろそろ諦めた方が良いの ではとも思っています。 ( 42 歳・主婦)

 相談者のようにいつまで治療をやり続けたらよいのか、
と悩んでいる人は多いと思います。不妊治療2016年度
から、国から不妊治療の助成金がけられるのは43歳未満と
基準が設けられました
(ただし、世帯年収730万円未満の家庭)。
43歳以降、妊娠率が減り、流産率が高くなるという理由
からです。だから諦めろと言っているわけではありません。
中には40代後半に妊娠する人もいます。
閉経していない限り妊娠の可能性はあります。
諦めないことが大切です。不妊治療には排卵誘発法、
タイミング法、人工授精、体外受精などがあります。
長く続けていると費用もかさみ、体の機能も低下していき
ます。
治療だけでなく、体づくりも行ってみてはいかがでしょうか。
体づくりは、ホルモンバランスや自律神経を整える
「プレマタニティフィット」、当帰芍薬散(とうきしゃくやく
さん)、加味逍遥散(かみしょうようさん)といった個々に
合った漢方を服用する方法などがあります。