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当院のスタッフ(看護師・助産師・インストラクターなど)から、皆さんへ ちょっとした豆知識や、
メッセージをお伝えするコーナーです。少しでも皆様のお役に立てれば・・・と始めました。
毎月更新をする予定ですので、時々チェックしてください。

[子宮がん検診] 市の検診を受けよ うと思っています。閉経 を迎えていますが、子宮 がん検診は何歳まで受け た方がよいのでしょう か。( 60 歳・主婦)

 検診の年齢に上限はありません。自分の体が動くうちは、
年に一度の検診をお勧めします。
 検診バスなどで行うのは子宮頸部細胞診などの簡易のもの
で子宮頸がんの有無しか分かりません。卵巣、卵管なども詳
しく診てもらいたい人は、婦人科の検診を受けた方が安心
でしょう。子宮の病気以外にも膣の病気や、膀胱(ぼうこう)
がんなどが見つかることもあります。
 数年前から子宮頸がんの予防接種が積極的には推奨されなく
なり、今後若くして子宮頸がんになるケースが増えるのでは
という懸念も広がっています。若くても性行為があれば、
り患リスクがあります。検診は10 代から受けることができます。
 また、おりものの色、量、臭いなどの異常でがんが分かる
ことも。普段から、体調の変化なども意識しておきましょう。
 今年も岡山市のがん検診が始まり、12月まで実施されています。
20歳以上は偶数年(前年度未受診の場合は奇数年齢でも受診可)、
30~65歳は毎年受診可能です。